Vunemi ガイド
Vunemiはローカルモデルを使うパーソナルアシスタントです。初回macOS版は公開され、開発は続いています。このガイドはバージョン0.1.2を説明します。今後の版で機能が変わる場合があります。
公開状況
Vunemi 0.1.2は、Apple Silicon搭載でmacOS 14以降のMac向けにGitHubで公開中です。アプリは署名済みですが、Appleの公証はまだ受けていません。インストール方法とSHA-256の値はリリースページにあります。
モデルを選ぶ
アプリでモデルを選択します。対応するMacでは内蔵エンジン、またはLM Studio、Ollama、llama.cppで動くローカルモデルを利用できます。利用可否はMacとインストール済みモデルによります。応答速度や画像を理解する力、複雑な作業の結果は、選ぶモデルやパソコンの性能によって変わる場合があります。
接続を有効にする
接続は初期状態でオフです。設定 › 接続で必要なものだけを有効にしてください。読み取りと操作で別々の承認が必要な場合があり、macOSも許可を求めることがあります。判断はあなたが行います。
データとプライバシー
ローカルモデルを使う場合、推論はMac上で行われます。オンラインサービスを接続すると、操作に必要なデータがそのサービスへ送られる場合があります。接続前に範囲を確認してください。
安全上の境界
Vunemiはパスワード、カード、身分証の情報を代理入力せず、CAPTCHAの解読、支払い、完全削除を行いません。重要な操作を承認するのはあなただけです。
権限の問題ですか?
アクセシビリティを許可してもデスクトップ操作がオフのままなら、Vunemiを完全に終了して再起動してください。macOSの許可とVunemi内の接続は別の手順です。
コミュニティの参加
VunemiのソースコードはGitHubで公開されています。貢献やコードの再利用をする前に、リポジトリの貢献ガイド、GPL-3.0ライセンス、商標に関する条件を確認してください。
開発者向け
コードはElectron、TypeScriptパッケージ、macOSネイティブヘルパーで構成されます。開発にはNode 22+、pnpm 11、macOSが必要です。変更後は型検査とテストを実行し、パッケージ版でmacOS権限を確認してください。
pnpm install
pnpm typecheck
pnpm test
bash scripts/package.sh最終確認: 2026年9月27日